認知症グループホームとケアマネの関係
認知症グループホームとケアマネにはお金の関係が絡んできます。
認知症グループホームを運営する上で、入居者のケアプランの作成を行う役割のあるケアマネジャーを1つのグループホームに対して1人以上配置しないと予算が減らされるらしいのです。
しかし、2007年度の調査でケアマネージャーを配置していないと回答した事業所は197箇所にのぼったとのこと。ということはケアマネはまだまだ足りていないということでしょう。
介護に必要とされているケアマネ
2008年度のケアマネ試験の受験者数は133,092人だったそうで、この数は前回の試験受験者数139,006人より6,000人程減っていることになります。
人気急上昇のケアマネ資格。試験自体も年々難しくなっているのではないでしょうか。
ケアマネのニーズが高くなると、結果として給料も高くなります。
認知症グループホームにおけるケアマネの仕事
ケアマネの仕事は事業所によって忙しさがまったく異なると聞いたこともあります。
行政のケアマネ、病院のケアマネ、介護施設のケアマネ。それぞれ業務内容は異なるますし、仕事量も異なるでしょう。
認知症グループホームのケアマネの業務は事業所によっても異なるでしょうが、以下のような内容になります。
- ケアプランの作成
- ケアプランにかかわる入居者、ご家族、行政などとの相談
- 入居希望者とのアセスメント
- 介護給付請求業務
まさに、ケアマネの資格が活かされる職場となるのではないでしょうか。
今後も高齢化はどんどん進み、益々ケアマネのニーズは高まる一方でしょう。しかし、介護、支援の質の向上も問われる昨今、資格だけではなくスキルの向上も求められることでしょう。
スキルは机上だけではつきません。現場で悪戦苦闘する中でスキルは身につくものです。
是非、認知症グループホームであなたのケアマネ資格を活かしてください。