認知症グループホームの外部評価って?
認知症グループホームの外部評価は、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準に基づき実施が義務となっています。
外部評価は都道府県の指導監査とは別に行われます。
外部評価の目的
外部評価を取り入れる目的として、入居者、その家族の安心と満足を確保するため、サービスの質を向上させるため、改善点をはっきりすることで改善に力をいれやすくするため、グループホームの社会的な信頼を得るためなどがあげられます。
外部評価はまずグループホームが自己評価表などの資料を提出することから始まります。入居者の家族にもアンケートで意見を聞き報告することになります。
その後実際にグループホームを訪問し、視察、聞き取り、書類の確認をすることになります。
外部評価を参考に認知症グループホームを選ぶ
調査結果は公開して活用することがすすめられます。インターネットで調査結果を公開しているグループホームも多くあります。
調査結果を公表することは、利用希望者にとってはグループホームを選ぶ際の重要なデータとなります。逆にグループホームにとっては、外部評価が刺激となり、グループホーム運営の見直し、サービスの質の向上などにつながる効果が期待できます。
また、同業の別のグループホームの調査結果を知ることで、より一層サービスの質の向上が狙えるのではないでしょうか?
施設内虐待等の事件は施設内が外部から見えにくいため起こるものだということも考えられます。
閉鎖的にならずオープンになることで、施設内虐待のような事件もなくなるのではないでしょうか。